ネイルチップの接着方法について解説

 

ネイルチップの接着方法について解説

 

ネイルチップを接着する前に下準備を行う必要があります。この下準備があるか無いかで接着の持続時間も異なるため必ず下準備は行います。まず初めにネイルチップを接着する爪を整えるのですが、自爪が長い方は短く切り揃えエメリーボードで簡単に形を整えます。エメリーボードとは、ヤスリの一種で爪の長さ調節爪の整形を行うアイテムです。使うポイントですが、爪を平行にした際にエメリーボードの角度は45度が最適となっており、この角度が最も爪に対しての負担を軽減します。エメリーボード後に爪の根元に存在する甘皮を押し上げチップ接着時の妨げを無くす作業を行います。甘皮処理に使用するアイテムはウッドスティック等の甘皮処理専門の物を使用すると処理がしやすくなります。

 

甘皮処理が終わった後は、爪に付着している油分を綺麗に取り除きますが、ノンアセトンリムーバーを持っていなければマニキュア落としに使用する除光液を代用する事で、爪の油分を取り除く事が出来ます。以上がネイルチップを接着する前に行う下準備です。次はネイルチップを接着するのですが、接着方法は主に2種類あります。専用のネイルグルーを使用して接着する方法と、両面テープ又はグミ(ネイルチップ用)です。両面テープなどの場合では接着面が少し厚みで浮いてしまう事もありますが、付け外しが簡単に行えます。また、商品によって両面テープの厚みが異なるため、好みの厚さを見つける必要があります。

 

ネイルグルーの場合では液体での接着になるので、テープとは違い厚みはなく接着後の見た目が綺麗なのが特徴ですが、両面テープやグミで接着するよりも商品によっては接着力が弱い物もありますが、どちらを使用するかは好みに分かれます。接着方法としては、テープやグミの場合にゴミが接着面に付着しないように注意し、空気が接着面に入り込まないようにゆっくりと自爪に入りつけます。基本は根元から爪先へと貼り付けます。グルーの場合では、ネイルチップ面と自爪面にまんべんなく塗ります。接着時はゆっくりとチップがずれないように注意しながら接着し、完全にグルーが乾くまで圧迫し自爪とチップの間に隙間が出来ます様に注意します。